make sdistを実行して得られる頒布アーカイブをメールに添付してください。
Bodies-1.0.2.tar.gz
小テストで得たこと、感想
ひとりじゃないっての小テスト
今回の構成メンバーは、青木研1名、林原研4名、玉田研1名の合計6名で最後のテストに望みましたが、各メンバーの長所を生かして今回の最終テストをクリアできたと思います。ディレクトリ構成を見ると、README.txtに説明文とライセンスを書くように表されており、オープンソースソフトウェアの中でも、分けて書かれている場合とそうでない場合があったりしますが、LICENCEとREADME.txtを分けて配布することにしました。
ディストリビューション
今回ある程度の予測をして取り組みましたが、その中でそれぞれの構成ファイルを書いていく内に、setup.py, MANIFEST.inなど配布の為に必要な方法を学ぶことが出来ました。そして今日、配布された仕様書を基にメンバで作っていく中で、不足していた部分を解決でき、さらに知らないことを色々と知ることが出来たと思います。ひとりではなくて、数人で協力して、世界で協力して、互いに学び気づきあって、新たなものを生み出す。それを学べたと思います。
プログラミング言語
最後にプログラミング言語に関してですが、BISON(YACC), FLEX(LEX), いくつかの言語などを学んでいく中で、新たなプログラミングに対する耐性であったり、発生を学ぶことができたと思います。