ちっぽけな言語を解析木に翻訳する処理系、もしくは、独自の言語処理系を完成させるための開発計画を立てなさい。
ちっぽけな言語（変更前！）
ちっぽけな言語の開発計画におけるガントチャートを以下の図に示します。
Paladin（変更前！）
Paladinの開発計画におけるガントチャートを以下の図に示します。
下のガントチャートが変更したものです。
ちっぽけな言語（変更後）
ちっぽけな言語の開発計画におけるガントチャートを以下の図に示します。
Paladin（変更後）
Paladinの開発計画におけるガントチャートを以下の図に示します。
その他、感想
ディストリビューション
今日Yamato#メンバが集まって問題を解いておられたので、ちょうど福田さんに会ってガントチャートについて話していたら、まさかのその日にちっぽけな言語をリリースさせていたので、さすがだなと思いました。もっと多くの人と関わって、1段1段、段階を上がれるように頑張ろうと改めて思います。それから、ICPCでの予選を上がり、アイズ大会へと出てすばらしいプログラマと交流できるように努力します。
Paladin
どこまで出来るかはわかりませんが、以前にも書いた通り、Python, Rubyに近い言語になるかと思います。3ヶ月前に字句解析器を作って、しばらく言語開発の方に勢力をいれていなかったので、この2週間がんばろうと思います。