LightKing

　クロスプラットフォームライブラリcocos2d-x、blenderによって作った対戦ゲームです。言語はC++を使いました。プロジェクトとしての完成度は30%程度ですが、良ければ見ていただければと思います。

LightKingプロジェクトのスライドを以下に添付します。スライドのファイル形式は2パターンあり、PDFとKeynoteです。スライドを下のリンクに置いております。よければ見ていただければと思います。Keynote版（アニメーションあり）は自動ダウンロードされます。また、PDF（アニメーションなし）はPDFページに移ります。

下記にファイル（LightKing.zip）を添付しました。クリックすると自動ダウンロードされます。C++は初めてなので汚いコードですが、見ていただければと思います。

LightKingフォルダの構造

赤字のフォルダまたはファイルが、今回の成果物（ソースコードと画像）となります。

• LightKing
  • LightKing
    • Classes
    • Resources
    • ios
    • libs
    • Prefix.pch
  • LightKing.xcodeproj
  • LOGO_57x57.png
  • LOGO_114x114.png

プロジェクト起動

「プロジェクトの成果物」でダウンロードしたzipファイル（LightKing.zip）を展開し、LightKingフォルダを作成します。そのフォルダに移動し、LightKing.xcodeprojをダブルクリックすることにより、プロジェクトを起動できます。そして、Runをクリックすればプログラムが実行されます。（cocos2d-xのフレームワークをインストールしていなくても、通常実行されるはずですが、もし出来なければこちらのサイトを参考に、cocos2d-xをダウンロードおよびインストールしてください。）

リソース（中身の確認）

上図のLightKingのフォルダ（リソース等の金庫）の中に成果物が入っています。ただし、下図を見てもらえればわかるように、Classes, Resources以外はcocos2d-xのライブラリ側のファイルまたはフォルダですので、Classes, Resourcesを見てもらえればと思います。